サラリーマンの厚生年金

厚生年金はサラリーマンが退職して65歳以降になったときにもらえる年金です。標準報酬月額によって毎月天引きされています。ボーナスからも引かれています。何しろ国から大量の国費が注入されていますし、保険料の半額は企業が払ってくれています。これより得な生命保険、年金はありません。

ライフプラン・保険の窓口(ホーム) > サラリーマンの厚生年金 

サイトマップ

老齢厚生年金の仕組み

サラリーマンが退職して、老後にもらえるのが老齢厚生年金です。

老齢基礎年金に当たる、すなわち国民年金に当たる定額部分と報酬比例部分すなわち厚生年金の部分の2階に分かれます。

本来は60歳から支給されていたのが、少子高齢化の影響で生年月日によって支給開始年齢が国民年金から徐々に遅くなってきました。
最終的には老齢基礎年金も老齢厚生年金も65歳からの支給になります。

65歳以降も働いていると、支給額が減ります。

厚生年金の保険料

厚生年金保険料率は平成21年9月〜平成22年8月までは15.704%です。 
毎年あがっていきます。今の予定では平成29年まで。予定
ただし、労使折半なので本人が支払う額は7.852%です。

基本給のほか残業手当や家族手当、果ては通勤手当なども全てを含めた税引き前の給与標準報酬月額から計算されます。

厚生年金はボーナスからも支給額にの1000円未満切捨てで、上記の料率がかけられた金額が差し引かれます。

標準報酬月額が20万円の場合は31408円。折半で本人の負担が15704円。
標準報酬月額が30万円の場合は47112円。折半で本人の負担が23556円。
標準報酬月額が50万円の場合は78520円。折半で本人の負担が39260円。

ボーナスの計算例も標準報酬も上の例と同じです。

厚生年金は国民年金も含んでいるので国民年金の分も半分は企業が負担してくれていることになり、サラリーマンにはお得です。

なおかつ、サラリーマンのは奥さんが扶養者の場合は、その国民年金の保険料は奥さんが国民年金の第三号被保険者になり、一銭も支払わなくても、お金を払っていることになります。
退職した場合は、その月末からサラリーマンのご主人本人と奥さんの分の国民年金を払わなくてはならなくなり、
すなわち14660円(平成21年度)×2名分の29320円払わなくてはならなくなり、大変です。
標準報酬月額が30万円の方はそれまでの毎月の負担額が23560円だったので、6000円も負担額が増えて、
なおかつ、もらえるのが国民年金の分だけになるので、大幅に損になります。

厚生年金は3っつの状態のときにもらえる史上最強の生命保険アンド年金保険です

1.老齢厚生年金・・・基本は65歳以降に年金としてもらえます。史上最強の年金です。

2.遺族厚生年金・・・万が一のときにもらえます。史上最強の生命保険です。

3.障害厚生年金・・・障害者になったときにもらえます。史上最強の障害保険です。

このように、年老いた時、亡くなった時、障害者になった時にでる、保険は中々ありません。

市販の生命保険に比べてめちゃくちゃ得なことは言うまでもありません。

国からたくさんの費用が注入されています。保険料は雇用主が半額出してくれています。

生命保険会社は非営利にはやりません。すなわち、絶対的に高くなります。

 ライフプラン・保険の窓口(ホーム)